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2012/01/12

Vol. 12-2 Google英語版でよりパーソナルな検索結果を得られる機能を導入

□Google英語版でよりパーソナルな検索結果を得られる機能を導入

アメリカGoogleは、Google+で共有されている情報を検索対象に加えるなど、よりパーソナルな検索結果を得られる機能「Search plus Your World」をGoogle検索の英語版に導入したと発表しました。Search plus Your Worldは、Google+で共有している写真や投稿を検索結果ページに表示できる「Personal Results」や、人名を入力すると友達のプロフィールを表示できる「Profiles in Search」など3つの機能で構成されます。

Google検索の新機能「Search plus Your World」、検索結果をよりパーソナルに(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120111/378178/

□Twitterが認証済みアカウントのデータを外部提供するプログラムを開始

アメリカTwitterは、認証済みアカウントのツイートなどのメタデータをサードパーティに提供する試験的なプログラム「@handles」を開始しました。プログラムに参加することで、企業は自社サービスに認証済みアカウントのデータを利用できるようになります。すでに一部の有力企業が参加していますが、現時点ではプログラムへの参加方法や料金など詳細は公開されておらず、一部のパートナー企業への提供にとどまっているようです。

Twitter、認証済みアカウントのデータをサードパーティーに提供する「@handles」スタート(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/11/news032.html

□2012年はソーシャルメディアで「ネタおすそわけ」的発信がトレンドに

リクルートは、「旅行」「住宅」「日常消費」「美容」「進学」「就職」の6つのジャンルにおける2012年のトレンド予測を発表しました。ソーシャルメディアの利用者増加に伴い、ネット上でも他人の視線を気にする人が増え、友達から共感を得られる「ウケる」話題を求める傾向が出てきているとしています。さらに、発信できるネタを仕入れるための「ネタおすそわけ消費」とも表現できる消費行動が起きると予想しています。

2012年はソーシャルメディアで“ネタのおすそわけ”が求められる年に(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/business/35012920/

□IPAが2012年は企業の機密情報を狙う標的型攻撃が強まると警告

情報処理推進機構(IPA)は、2011年に特定の企業などを狙った「標的型攻撃」が多発したことを受けて、2012年は標的とされる企業やサービスの範囲が拡大することが予想されると警告しています。また、2012年は「企業は情報が狙われ、個人は金銭が狙われる」傾向がさらに強まると予測しています。不正アクセスの件数自体は減少傾向にあるものの、手口が巧妙になって原因究明が困難な事例が多くなっているとも指摘しています。

「企業は情報、個人は金銭が狙われる」傾向が2012年はより強まる、IPAが警告(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120110_502879.html

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 ◎初出:2012年1月12日
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