Vol. 12-7 GoogleやFacebookなど15社がフィッシング対策で協業
□GoogleやFacebookなど15社がフィッシング対策で協業
Google、Facebook、Microsoftなど有力15社が、フィッシングメールを遮断するための標準「Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance」(ドメインベースのメッセージ認証、報告、および合致)の策定を進めていることがわかりました。この取り組みは、すでに18ヶ月前から提携企業間で進められてきたもので、このたび「DMARC.org」を立ち上げて、より多くの企業が参加できるように拡大される予定です。
グーグルやFacebookら15社、フィッシング対策標準作りで協力(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/business/35013573/
□ソーシャルメディアの炎上事例を共有する「ニューメディアリスク協会」設立へ
企業がソーシャルメディアを活用する際のリスクについて情報を共有する「ニューメディアリスク協会」が、今年2月に一般社団法人として設立されることになりました。定期的な勉強会などを通じて、「炎上」の事例などからリスクを低減するための手法を検討して会員企業間で共有することを目的にしています。慶応義塾大学メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授が理事長に就任、今後企業や自治体などからの参加を募る予定です。
ニューメディアリスク協会が2月設立、“炎上”事例の情報共有推進(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120127/379574/
□Apple製品を業務目的で従業員に支給する企業が増加
アメリカForrester Researchが世界のITワーカー1万人を対象に実施した調査によると、職場においてApple製品の採用が進んでいる実態が明らかになりました。調査結果によると、5人に1人がMac、iPhone、iPadなどApple製品を1台以上仕事に使っていると回答しています。従業員にApple製品を支給する企業も増加しており、従業員1000人以上の大企業においては、2011年に従業員に支給した企業の割合は46%にのぼっています。
Apple製品の職場での利用が拡大――Forrester Research調べ(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/27/news068.html
□SophosがTwitterアカウントに不正侵入された際の対象方法を説明
イギリスSophosは、公式ブログにおいてTwitterアカウントに不正侵入された際の対処法の説明を公開しています。Twitterアカウントが不正侵入される主な要因として、悪意のあるアプリケーションを認証することと、パスワードが盗まれる(類推される)ことの2つがあるとしています。問題があると気づいた場合は、PCがウイルスにすでに感染していないかどうかを確認した後、新しいパスワードを設定することを推奨しています。
自分のTwitterアカウントがハックされたら、どう対処するか~Sophosが説明(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120130_508537.html
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◎初出:2012年1月31日
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