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2011/12/08

Vol. 11-92 アメリカのオンライン年末商戦前半戦は過去最高の売上

□アメリカのオンライン年末商戦前半戦は過去最高の売上

アメリカcomScoreは、年末商戦の前半32日間におけるオンライン売上高に関する調査結果を発表しました。それによると、11月1日から12月2日までのアメリカのオンライン売上高は、前年同期比15%増の約187億ドル(約1兆4600億円)と過去最高を記録しました。この期間中の無料配送サービスの割合は前年と比較して10%増加していて、comScoreは「送料無料」がオンライン売上を伸ばした大きな要因になっていると分析しています。

ホリデーシーズンの米ネット販売売上高、「送料無料」で記録更新――comScore調べ(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/06/news047.html

□ソーシャルメディアでの書き込み件数による流行語大賞は「復興」

ネットレイティングスは、メールマガジン「Nielsen Online REPORTER」において、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた60語がソーシャルメディアに書き込まれた件数を独自に集計した結果を発表しました。それによると、書き込み件数がもっとも多かったのは「復興」で、以下は「節電」、「スマホ」、「計画停電」、「タブレット」という順になりました。大賞を獲得した「なでしこジャパン」は20位でした。

ソーシャルメディア上の流行語大賞は「復興」、「ぽぽぽぽーん」は14位(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111206_496199.html

□アメリカのスマートフォンユーザの38%がスマートフォンで商品購入の経験

アメリカcomScoreが発表したモバイルショッピングの利用実態調査によると、アメリカのスマートフォンユーザの2/3が今年の9月に商品の比較やクーポンの検索などを含めたショッピング行為を行ったことがわかりました。9月中にスマートフォンからもっとも多く購入された商品は「デジタルコンテンツ」でした。また、スマートフォンユーザの38%がこれまでにスマートフォンで商品を購入した経験があることも判明しました。

米国スマホユーザーが9月に最も購入した商品はデジタルコンテンツ(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111206/375917/

□国内の2011年度ライフログ市場規模は前年度比3倍の10億6000万円

矢野経済研究所は、生活者のプロフィール情報や行動履歴、記録情報などを指す「ライフログ」の国内市場に関する調査結果を発表しました。それによると、国内の市場規模は2011年度には前年度比3倍の10億6000万円になる見込みで、さらに2015年度には52億円まで拡大すると予測しています。その一方で、全国の男女400人を対象にしたWebアンケートの結果では、ライフログという言葉自体の認知度は約6%にとどまっています。

国内ライフログ市場:2011年度は前年度の3倍の10億6000万円、認知度は6%(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/business/35011472/

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 ◎初出:2011年12月8日
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