Vol. 11-91 Twitterがセルフサービス広告のテストを開始
□Twitterがセルフサービス広告のテストを開始
アメリカTwitterの広告担当者は、11月よりセルフサービスの広告プラットフォームを複数の広告主にテスト導入してもらっていることを明らかにしました。新しい広告プラットフォームは、従来の検索エンジンのリスティング広告のように、広告主がクレジットカードで直接広告を購入できるのが特徴です。Twitterでは、小規模のテストで問題点を改善していきながら、今後数週間から数ヶ月かけて広告主を拡大していくとしています。
Twitter、セルフサービス広告のテストを開始(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/35011289/
□YouTubeがSNS連携機能を強化してリニューアル
アメリカYouTubeは、12月よりトップページのリニューアルを実施しました。Google+やFacebookのアカウントを連携させればSNS内の友達が共有しているビデオを閲覧できるなど、SNSとの連携機能が強化されています。また、おすすめのチャンネル一覧から簡単に購読設定できるなど、チャンネルのデザインや操作性も改善されています。今回のリニューアルは、7月に公開されたテストサイトに寄せられた利用者の意見を参考にしています。
YouTubeがリニューアル、SNSとの連携も強化(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111202/375493/
□女性向け商品でネット広告の効果がより大きくなる傾向
Eストアーは、自社のサービスを利用しているネットショップを対象に、ネット広告の効果に関する調査を行いました。調査結果によると、キッズ・グルメ・インテリアなど女性向けの商品を販売するショップにおいて、ネット広告を実施したショップは実施しなかったショップに比べて3~5倍以上の注文があり、ネット広告の効果が極めて高いことがわかりました。一方、男性向け商品を販売するショップでは、広告効果は1.8倍以下とやや低くなっています。
ネット広告効果、女子注文率は3~5倍・男子は1.8倍以下(ASCII.jp)
http://ascii.jp/elem/000/000/653/653331/
□JPCERT/CCがJavaの脆弱性を狙った攻撃に注意を喚起
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、Javaの脆弱性を狙った攻撃サイトが確認されたとして注意を喚起しています。現時点で、正規サイトを改ざんしてアクセスした人を攻撃サイトに転送する手法と、スパムメールの本文に攻撃サイトへ誘導するリンクを記載する手法の2つが確認されています。この脆弱性は、10月に公開されたアップデートで修正されているため、JPCERT/CCではアップデートを行うよう呼びかけています。
Javaの脆弱性を狙った攻撃が発生、最新版へのアップデートを(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111205_495918.html
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◎初出:2011年12月6日
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