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2011/07/04

分析レポート「Web将来予測」(Webの未来像「5年後のシナリオ」を描く)公表についてのお知らせ

報道関係各位
2011年7月4日
株式会社アイプラネット

三菱電機グループの広告会社 株式会社アイプラネット(東京都港区)が運営する企業のWebマーケティング担当者向け情報サイト「WEBマーケティング研究会」は、自主調査企画としてとりまとめた分析レポート「Web将来予測」(副題:Webの未来像「5年後のシナリオ」を描く)を公表しました。

分析レポート「Web将来予測」では、専門家にインタビューを行うなどの手法で生活者視点からの「5年後のシナリオ」を描き、そのシナリオが実現した時の「理想的な企業と生活者の関係」を、コミュニケーションのあり方を中心に提言として最後に掲げました。

分析レポート「Web将来予測」は、以下のURLからPDF形式でダウンロードしていただけます。
http://www.webdbm-archive.jp/files/report_110704.pdf

■「5年後のシナリオ」(概要)

1. ネット環境
   スマートフォンやタブレットPCの普及により、モバイル端末からのアクセスが主流になる。
2. 居住空間
   ホームネットワークの実現により、家庭内のあらゆる家電製品からインターネットを利用できるようになる。
3. 情報収集
   生活者はソーシャルメディアを通して企業とコミュニケーションを行い、商品やサービスの情報源として活用する。
4. (ネット上の)人間関係
   ソーシャルメディア利用時間は増加して、現実の人間関係を反映する「ムラ社会」としての性格を強める。
5. 購買行動
   翻訳ソフトや輸入代行サービスなどを利用した越境ECの普及によって、日本のEC化率は欧米に徐々に近づく。

■「理想的な企業と生活者の関係」(概要)

1. 企業と生活者はソーシャルメディアを介して1対1のコミュニケーションを行うようになる。
   企業が生活者とのよい関係を構築するには、ソーシャルメディアの活用がもっとも有効な手段となる。
2. 生活者の情報収集手段は、友達のクチコミや行動を反映したソーシャルサーチへ徐々にシフトしていく。
   企業は、生活者の行動変化を理解して、生活者をパートナーとしてとらえなければならない。
3. ソーシャルメディアで成果を上げるには、生活者をファンとして育てる熱意が必要になる。
   ファンクラブを上手に運営するには、集まった生活者に適切なアプローチを行うプロデュース力が重要になる。
4. アメリカで進化を遂げたソーシャル広告やソーシャルマーケティング手法が日本でも有効に機能する。
   ただし、生活者とのコミュニケーションが最重要のため、企業は従来の組織・体制を再検討すべきである。
5. Webテクノロジーの進化やソーシャルメディア普及のメリットをすべての生活者が享受できているわけではない。
   企業には、デジタルデバイドの解消など生活者の環境改善を積極的に支援していく姿勢も期待される
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■研究会概要
WEBマーケティング研究会 (http://www.webdbm.jp/
企業でWebマスターやWebを使ったマーケティングをしている方を対象とした、最新のWebマーケティング事例研究会です。入会無料。
現在の登録会員数 約1,500名(2011年6月現在)

■主な活動
ビジネスブログによる最新のWebマーケティングニュースの発信
1)メールマガジンによる更新情報配信
2)独自調査の実施、調査結果発表
3)オフラインによる勉強会開催
4)専門家インタビューなどの発信

なお、WEBマーケティング研究会では、過去にも自主調査を実施してその結果報告書をサイトで公表しています。過去の調査結果につきましては、以下のURLをご覧ください。
http://www.webdbm.jp/cat7502007/index.html

■本件に関するお問い合わせ先
〒107-8619 東京都港区南青山 1-1-1 新青山ビル西館
株式会社アイプラネット ネットコミュニケーション局ネット推進部 
WEBマーケティング研究会事務局  早坂、中林、面来
http://www.webdbm.jp/   email:  webmarketing@iplanet-inc.com

株式会社アイプラネットのホームページ
http://www.iplanet-inc.com/

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