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2010/11/10

[WEB マーケティング研究会]vol.84 英語圏のインターネット事情のあれこれ

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[WEBマーケティング研究会]メールマガジン vol.84  2010.11.10発行
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◆index
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[1] 連載「主要国のインターネット事情」最新記事
[2] 「注目のWebマーケティング関連ニュース」最新記事
[3]  編集後記

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[1] 連載「主要国のインターネット事情」最新記事
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連載「主要国のインターネット事情」(全11回)では、毎回1ヶ国、中国や
インドなど新興国も含め合計11ヶ国を取り上げて、インターネット普及率、EC
やインターネット広告の市場規模、ソーシャルメディアやモバイル端末の普及
状況など、各国の特徴的なインターネット事情を紹介していきます。

第4回・イギリス(11/1up)
http://www.webdbm.jp/2010/11/4-1079.html
 イギリスのインターネット利用者数は、2010年6月時点で約5140万人、人口
普及率は82.5%で、ブロードバンド契約の比率がほぼ70%と高いのが特徴です。
実経済への影響力も大きく、イギリスの2009年のインターネット経済規模は合
計1000億ポンド(約13兆円)とGDPの7.2%に達しています。

第5回・インド(11/8up)
http://www.webdbm.jp/2010/11/5-0b7c.html
 2008年11月時点のインドのインターネット利用者数は約8100万人で、人口普
及率は6.9%にとどまっています。一方、携帯電話の契約者数は急激に増えてお
り、2013年までには、現在携帯電話契約者数で世界一の中国を追い抜くと予想
されています。

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[2] 「注目のWebマーケティング関連ニュース」最新記事
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Vol.10-77 日本の「.jp」は2年連続で最も安全なドメインに(10/28up)
http://www.webdbm.jp/2010/10/vol-10-77-jp2-5.html
 □Adobe Systemsがスマートフォン向け広告の規格策定に着手
 □2010年度上期の国内スマートフォン出荷台数シェアはAppleが6割
 □アメリカAdMobがAndroid携帯にも動画広告の配信を開始

Vol.10-78 YouTubeの「Promoted Video」の再生回数が5億回を突破(11/2up)
http://www.webdbm.jp/2010/11/vol-10-78-youtu.html
 □アマゾンジャパンが11月1日より通常配送料を完全に無料化
 □ネット接続機器所有者10万人のうちデジタル雑誌の購入経験者は17.3%
 □Facebookが「推論的」ターゲティング広告の技術で特許を出願

Vol.10-79 国勢調査のネット回答数は約53万件で回答全体の8.4%(11/4up)
http://www.webdbm.jp/2010/11/vol-10-79-5384-.html
 □Twitterのユーザ数が年末には世界で約2億人に
 □7~9月期のAndroid端末の出荷台数は前年同期比14倍以上の2000万台
 □総務省とNISCが「APECサイバーセキュリティ意識啓発の日」を制定

Vol. 10-80 GoogleがAdWords広告の評価表示を英・独でも開始(11/9up)
http://www.webdbm.jp/2010/11/vol-10-80-googl.html
 □IPA/ISECがPDFファイルにウイルスが潜む可能性について警告
 □EUの欧州委員会がプライバシー保護対策の強化を表明
 □アメリカで位置情報サービスを利用しているユーザは4%

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[3] 編集後記
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ローンもインターネットから申請することが定着しているアメリ
カで、ある金融サービス会社が自動車ローンの申請手続きをする
ブラウザの種類によって提示する金利を変えているらしいことが
判明してちょっとした話題になっています。その事実をとりあげ
たオンラインメディアの記事では、申請者の使用ブラウザは収入
と関係があり、信用リスク算出のための重要な変数になる、とい
う元従業員のコメントを引用しています。ちなみに、ある利用者
が違うブラウザで試したところ、Google Chromeの時にもっとも
低い金利が提示されたそうです。

なかなか面白い試みですが、そのカラクリがあっさりバレて情報
が広く共有されてしまうのも仕方ないところでしょうか。他のブ
ラウザを使って高い金利ですでに申請してしまった人は、複雑な
気持ちになるでしょうね。もっとも、すぐにバレることを前提に
した「Chromeから申請すれば金利が安くなるキャンペーン」なの
かもしれません。ブラウザごとに細かく金利を変えているような
ので、その可能性は低いと思いますが、新手のマーケティング手
法かな、と想像してみると興味深い事例です。 (佐藤)

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