Vol. 10-77 日本の「.jp」は2年連続で最も安全なドメインに
□日本の「.jp」は2年連続で最も安全なドメインに
マカフィーは、世界の2700万以上のWebサイトを対象に行った調査に基づき、「危険なWebサイトの世界分布」を発表しました。最も危険なドメインは、サイト全体の29.4%に危険性があったベトナムの「.vn」でした。日本の「.jp」ドメインの危険度は0.1%で、2年連続で最も安全なドメインになりました。ただし、日本には数多くの「.com」ドメインも存在していて、「.com」ドメインについてはリスクも高いとコメントしています。
世界で最も危険な国別ドメインはベトナムの「.vn」、マカフィー調査(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101027_402823.html
□Adobe Systemsがスマートフォン向け広告の規格策定に着手
アメリカAdobe Systemsは、アメリカのEyeWonderなど大手広告企業6社と共同でスマートフォン向け広告の規格策定に着手したことを発表しました。新たに定義するのは、Flash Player 10.1あるいはHTML5に対応したフルスクリーン表示のモバイル広告形式で、画像広告の「FS-microsite」と動画広告の「FS-video」の2種類が予定されています。今後、インターネット広告の標準策定団体などにも働きかけていくことを表明しています。
Adobe、スマートフォン向け広告形式の策定でデジタル広告企業と協力(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101027/353484/
□2010年度上期の国内スマートフォン出荷台数シェアはAppleが6割
MM総研が発表した2010年度上期(4~9月)の国内携帯電話端末の出荷台数統計によると、スマートフォンの出荷台数は223万台と全体の11.7%になったことがわかりました。スマートフォンのメーカー別シェアでは、iPhoneを販売するアメリカAppleが約6割を占め、国内市場では1人勝ちの状態です。2010年下期には各社からAndroid搭載の新機種が発売される予定で、2010年度通期では440万台まで伸びると同社では予測しています。
国内スマートフォン市場、Appleが1人勝ち シェア6割(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/26/news085.html
□アメリカAdMobがAndroid携帯にも動画広告の配信を開始
アメリカAdMobは、iPhone向けに提供してきたインタラクティブ動画広告やアプリ起動時に表示するインタースティシャル広告をAndroid搭載端末にも配信を開始したと発表しました。同社の広告システムは、端末のディスプレイ解像度やネットワーク接続状況に合わせて表示する動画広告を最適化できるのが特徴で、2009年11月以降、アメリカUniversal Picturesなど120以上の動画広告をiPhone向けに配信してきた実績があります。
Google傘下のAdMob、Android向けにもビデオ広告を追加(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/26/news049.html
-----------------------------------------------------------------
◎初出:2010年10月28日
-----------------------------------------------------------------
| 固定リンク
