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2010/08/19

Vol. 10-58 アメリカYahoo!が検索エンジンをBingに移行開始

□アメリカYahoo!が検索エンジンをBingに移行開始

アメリカYahoo!は、Microsoftとの提携に基づき、検索エンジンをMicrosoftのBingに移行する作業を今年7月に開始していましたが、今週中にアメリカとカナダの英語版サイトについて移行が完了すると発表しました。今後、全世界で移行作業を進めていき、2012年初旬にすべてのサイトの移行が完了する予定です。検索エンジン移行に伴い、SearchMonkeyの終了と、Yahoo! Search BOSSの有料化も発表されています。

米Yahoo!、一般検索でのBing移行の本格スタートとSearchMonkeyの終了を発表(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/18/news023.html

□comScoreが検索行動を区別して計測する手法を採用

アメリカcomScoreは、ユーザーの検索行動についての新しい統計方法を公開しました。検索枠にユーサーが直接キーワードを入力する検索行動を「明確なコア検索」と定義して、ニュースや写真スライドショーなどの結果を含むその他すべての「コア検索」と区別して別々の数値を計測することになります。統計手法変更の背景には、Yahoo!やBingがスライドショーで検索シェアを伸ばしているのではと指摘されていることがあります。

コムスコア、検索シェアの統計手法を変更(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20418521,00.htm

□職場からのポータルサイト利用者数でGoogleがYahoo!JAPANを急追

ネットレイティングスが発表した国内主要ポータルサイトの利用状況についての調査結果によると、今年7月に家庭と職場のPCからの利用者数はYahoo!JAPANが約5094万で、2位のGoogle(約3623万人)を大きくリードしています。その一方で、職場からの利用に限れば、1位のYahoo!JAPAN(約1591万人)と2位のGoogle(約1330万人)の差は小さくなっていて、Googleが比較的職場から利用されている割合が高いことがわかります。

国内における職場からのポータル利用者数、GoogleがYahoo! JAPANに迫る(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100818_387685.html

□iPad所有者の4割がアプリを通じて商品を購入または予約した経験

ビルコムは、iPad所有者412名を対象に、iPadの利用実態調査を実施しました。その結果によると、iPad所有者の44%がiPadアプリを通じて、商品を購入または予約した経験があることがわかりました。その理由を複数回答形式で聞いたところ、操作性がいいから、商品が細部までしっかりと見えるから、画像が美しいから、などが上位に並びました。また、有料アプリのダウンロード経験のある人は80%にのぼっています。

iPad所有者の4割がアプリ経由で商品を購入または予約--ビルコム調べ(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20418540,00.htm

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 ◎初出:2010年8月19日
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