Vol. 10-56 行動ターゲティング広告市場は2014年に800億円規模に
□行動ターゲティング広告市場は2014年に800億円規模に
マイクロアドが発表した国内の行動ターゲティング広告に関する調査結果によると、2009年の市場規模は155億円になりました。2010年以降は、広告枠を売買するアドエクスチェンジへの参入企業が増えることや、モバイル端末やスマートフォン向けの広告配信が伸びると予想されることから、同社では行動ターゲティング広告市場規模は2010年には230億円、2012年には520億円、2014年には800億円に拡大すると予測しています。
2014年の行動ターゲティング広告市場は800億円超に(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/03/042/
□ECサイトで重視する項目は「サイトへの集客」から「サイト内での施策」へ
矢野経済研究所は、ECサイトの集客や販売促進に関する調査結果を発表しました。ECサイトにおいて企業がもっとも重視している項目は、多い順に「サイトへの集客」(37.1%)、「サイト内での施策」(33.0%)、「既存顧客に対する施策」(29.9%)の順になりました。3年前の同じ内容の調査と比較すると「サイトへの集客」が33.1ポイント減少したのに対して、「サイト内での施策」が12.9ポイント増えている点が注目されます。
ECサイトの注力項目、「集客」から「サイト内施策」にシフト(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/04/news042.html
□アメリカのネットユーザは総利用時間の23%をSNSとブログに消費
アメリカNielsenは、アメリカのネットユーザの今年6月におけるオンライン活動に関するデータを発表しました。それによると、PCからの接続では総利用時間の22.7%をSNSとブログに使っていて、これに電子メールとIMを合わせると約36%をコミュニケーションに消費していることがわかりました。携帯電話からのネット接続では、電子メールが総利用時間の41.6%を占めていて、SNSとブログは第3位の10.5%にとどまっています。
米国ネットユーザーが最も時間を費やすオンライン活動はSNSとブログ(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100803/350981/
□NTTドコモと大日本印刷が携帯電話向け電子出版ビジネスで提携
NTTドコモと大日本印刷は、ドコモユーザ向けの電子出版プラットフォームの共同構築など携帯電話向け電子出版ビジネスで業務提携したことを発表しました。書籍やコミックなど10万点の電子コンテンツ販売や、大日本印刷グループのリアル書店・オンライン書店との連携などにより、両社で新たな読者マーケットを創出するとしています。今後、事業会社を共同で設立して、今年の秋にもサービスを開始する予定です。
NTTドコモと大日本印刷、携帯向け電子出版ビジネスで基本合意(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100804_385515.html
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◎初出:2010年8月5日
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