Vol. 10-23 クラウド普及のためにアメリカのプライバシー法改正を求める大規模連合が結成
□クラウド普及のためにアメリカのプライバシー法改正を求める大規模連合が結成
アメリカでGoogleやMicrosoftなどの企業や非営利団体が大規模な連合を結成して、アメリカのプライバシー法の改正を求める要望を発表しました。1986年に成立した現行のプライバシー法は、データをローカル環境で保存している場合の方が、利用者のプライバシー権利がより守られる内容になっているため、クラウドコンピューティングやモバイル環境を利用するインターネット利用者が不利にならないように条文を改正すべきだと主張しています。
グーグルやMSなど、米国のプライバシー法改正を要求--企業、非営利団体の連合を結成(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20411294,00.htm
□2011年末までにアメリカのスマートフォン普及率が多機能携帯電話を上回る見込み
アメリカNielsenが発表したスマートフォンの普及率予測によると、2011年末までにアメリカ市場でスマートフォンの普及率が多機能携帯電話(フィーチャーフォン)を上回る見込みです。2009年末のアメリカでのスマートフォン普及率は21%で、前年同期比で7ポイント上昇しています。スマートフォンは当初、法人向けにビジネス用途として人気化しましたが、調査結果では約2/3の利用者がプライベート目的で使っています。
スマートフォンは2011年末までに多機能携帯を追い抜く――米調査(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/30/news007.html
□IPAが2010年版「10大脅威」の対策を解説した資料を公開
情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティの研究者で構成される「情報セキュリティ検討会」がとりまとめた2010年版「10大脅威」の対策を解説した資料をWebサイトで公開しました。2009年にIPAに届出があったウイルス情報などに基づいてランキングしたもので、第1位は「変化を続けるウェブサイト改ざんの手口」でした。資料は3章構成で、経営者、システム管理者、開発者の立場で事前対策と事後対応を解説しています。
IPAがセキュリティ「10大脅威」まとめ、事前・事後対策を解説(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100331_358179.html
□ソーシャルゲームの市場規模は2013年に40億ドル以上に
サンフランシスコで開催されたゲーム開発者のコンファレンス「2010 Game Developers Conference(GDC)」において、SNSの仲間を呼び込んで一緒にゲームを楽しむ「ソーシャルゲーム」が急成長しており、2013年には市場規模が40億ドル以上になるという予測が業界関係者から発表されました。アメリカでもっとも人気があるソーシャルゲームFarmVilleでは、全世界で1ヶ月に1回以上プレイしている人が8200万人にものぼります。
ソーシャルゲームが大盛況 ゲーム会社の新たなチャンスに?(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/31/news064.html
-----------------------------------------------------------------
◎初出:2010年4月1日
-----------------------------------------------------------------
| 固定リンク

