Vol. 10-18 Googleが中国版サーチエンジン閉鎖へ
□Googleが中国版サーチエンジン閉鎖へ
Financial Timesが報じたところによると、アメリカGoogleは、中国版サーチエンジンを閉鎖するための具体的な計画をすでに作成していて、中国市場からの撤退は「99.9%の確率」となったようです。Googleは、昨年12月に中国版サーチエンジンが高度なサイバー攻撃を受けたことをきっかけに、今年に入ってから中国市場でサーチエンジン運営を検閲なしで継続できるかどうかについて中国政府と協議を続けていました。
「Googleは99.9%中国から撤退する」――FT報道(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/15/news019.html
□WOMマーケティング協議会がクチコミマーケティングのガイドラインを策定
クチコミマーケティングの業界団体・WOMマーケティング協議会は、クチコミマーケティングを実施する際に依頼者と被依頼者の関係を消費者に明示することを推奨するガイドラインを策定しました。このガイドラインは、協議会に加盟している企業や個人に適用されます。いわゆるクチコミブログ広告で、ブロガーが企業などから商品や報酬をもらって記事を書く場合、その事実を記事で表記することなどが盛り込まれています。
「モノもらったら明示を」--口コミマーケティングのガイドラインを業界団体が策定(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20410324,00.htm
□Googleが店舗の在庫を携帯端末で確認できるサービスをアメリカで開始
アメリカGoogleは、モバイル版のGoogle検索で、実際の店舗の在庫がリアルタイムで確認できるサービスをアメリカで開始しました。製品名を入力すると、携帯端末の位置情報から最寄店舗の在庫状況、販売価格、電話番号、現在位置からの距離などが確認できるサービスで、アメリカ国内でiPhone、Android、Palmなどの携帯端末から利用できます。現在、参加している小売業者はBest Buyなど5社のみですが、今後拡大していく予定です。
Google、最寄り店舗のリアルタイム在庫が分かるモバイルサービスを開始(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/12/news020.html
□サイバーエージェントが企業向け「Ameba公式アカウント」提供開始
サイバーエージェントは、同社が提供する「Ameba」関連ソーシャルメディアを企業がマーケティング目的で利用できる「Ameba公式アカウント」の提供を開始しました。公式アカウントを開設すると、ブログサービスの「Ameba」のほか、ミニブログの「Amebaなう」、コミュニティ機能の「Amebaグルっぽ」などが利用できます。たとえば、ブログで集めた利用者の声や意見を、企業の宣伝目的で二次利用することなどが可能になります。
Ameba、宣伝目的で使える企業向け公式アカウントを提供(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100311_354066.html
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◎初出:2010年3月16日
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