Vol. 10-14 日本のTwitter認知率は7割に達するも利用率は8%にとどまる
□日本のTwitter認知率は7割に達するも利用率は8%にとどまる
富士通総研が公表したTwitterの利用状況に関する調査結果によると、Twitterという言葉を知っている人は、現在利用している人を含めて約7割に達することがわかりました。その一方で、現在利用している人は8.2%にとどまっています。年代別の利用率では、10代(14.9%)と20代(12.4%)が高いという結果が出ています。この調査は、調査パネルに登録している15歳から64歳までのインターネット利用者を対象に今年の1月中旬に実施されました。
日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20409500,00.htm
□アメリカIBMが2009年のセキュリティトレンドに関する報告書を公表
アメリカIBMは、2009年のセキュリティトレンドをまとめた報告書を公表しました。2009年に新たに検出された脆弱性の件数は前年比11%減少しましたが、悪質なWebリンクを用いた手口やフィッシング詐欺、PDFなど文書閲覧ツールの脆弱性が急増しています。中でも、ガンブラーに代表される悪質なWebリンクは前年比345%増と特に目立っています。Webアプリケーションの脆弱性では、クロスサイト・スクリプティングの件数が最多となりました。
2009年はPDF関連の脅威が急増、新たな脆弱性発見は11%減少(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20100226/345124/
□アメリカYahoo!もリアルタイム検索結果としてTwitterのツイートを表示
アメリカYahoo!は、アメリカTwitterと検索対象にツイートを加えることについて提携したと発表しました。この提携により、アメリカのMicrosoftやGoogleと同様に、Yahoo! Searchの検索結果としてリアルタイムのツイートが表示されるようになりました。2010年中には、アメリカのTwitter利用者がYahoo!のホームページやYahoo!メールなどのプロパティからTwitterのタイムラインを直接読めるようにするなど、機能を拡大する予定です。
米Yahoo!、Twitterとの提携を発表――リアルタイム検索+αの内容に(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/25/news029.html
□CD以外で音楽を楽しむサービスはYouTubeがテレビを上回る
日本レコード協会は、昨年9月初旬にインターネット利用者約5000人を対象に実施した「音楽メディアユーザー実態調査」の結果を発表しました。過去半年間で音楽を聴いたと回答した人に、CD以外で利用したサービスをすべてあげてもらったところ、YouTubeが49.6%でテレビ(44.1%)やカラオケボックス(42.1%)を上回りました。新品CDを購入するきっかけでも、アーティストの公式サイトが最多となり、ネットの影響力の大きさがわかります。
音楽を楽しむのはテレビよりもYouTube、日本レコード協会調査(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100226_351531.html
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◎初出:2010年3月2日
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