Vol. 10-7 今年度から2月は「情報セキュリティ月間」に
□今年度から2月は「情報セキュリティ月間」に
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、今年度より2月1日からの1ヶ月を新たに「情報セキュリティ月間」と定め、期間中に内閣官房や総務省、経済産業省などと協力して全国でセミナー開催などの情報セキュリティ普及啓蒙活動を行うと発表しました。これまで2月2日を「情報セキュリティの日」と定めていましたが、その取り組みを月間に拡大した形です。首相官邸のWebサイトでは、最低限行うべきセキュリティ対策3ヶ条を掲載しています。
2月は「情報セキュリティ月間」、政府が普及啓発に向け取り組み(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100201_346324.html
□Webベースの「ボットネット」が半年で2倍に急増
アメリカのセキュリティ企業サンベルトソフトウエアによると、ウイルスに感染したパソコンをネットワークする「ボットネット」のうち、HTTPを使うWebベースの中継サーバの検出数が2009年7月の約800件から2009年12月末には約1600件と半年で倍増していることがわかりました。急に増加したことについて、同社ではWebベースのボットネットを構築する不正なツールが簡単に入手できるようになったことが原因と分析しています。
Webベースの「ボットネット」が急増中、半年で2倍に(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100201/343999/
□アドネットワークKauliで「ポストインプレッション効果広告」の提供開始
アドネットワークのKauliは、クリックしなかった広告が記憶に残り、その後サーチエンジンなどを経由して広告主のサイトにアクセスしてコンバージョンにつながるポストインプレッション(間接コンバージョン)効果を測定する「ポストインプレッション効果広告」の提供を開始しました。昨年9月に開始したコンセプトマッチ広告の手法を使って、ブランド名や商品名などを複数サイトで複数回露出してポストインプレッション効果を高める仕組みです。
Kauli、コンセプトマッチを使った「ポストインプレッション効果広告」を開始(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20407705,00.htm
□Googleが古いバージョンのブラウザのサポートを段階的に終了
アメリカGoogleは、古いバージョンのブラウザのサポートを3月1日以降、段階的に終了することを発表しました。Googleでは、Internet Explorer(IE)7.0以降、Mozilla Firefox 3.0以降、Google Chrome 4.0以降、Safari 3.0以降のブラウザを推奨していて、これらより古いIE 6などのバージョンについては、サポート終了後もアクセスすることできるものの、一部機能が停止したり、新しい機能が使えなくなる可能性があるとしています。
Google、IE6など古いブラウザのサポート終了へ(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/01/news026.html
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◎初出:2010年2月2日
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