Vol. 10-2 Googleが中国語版サーチエンジンからの撤退も検討
□Googleが中国語版サーチエンジンからの撤退も検討
アメリカGoogleが、中国語版サーチエンジン「Google.cn」を含め、中国での事業展開から撤退することも検討していることが判明しました。昨年12月に受けた組織的と思われるサイバー攻撃が中国事業を見直すきっかけになったとしています。Googleは、中国に進出するにあたり、一部の検索結果を検閲することに同意していましたが、今後は検閲を受けずに中国でサーチエンジンの運営が継続できるかを中国政府と協議する予定です。
Google、中国事業閉鎖の可能性 言論の自由の問題めぐり(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/13/news028.html
□Twitterなどミニブログの認知率は約6割に
ヤフーバリューインサイトが独自モニターを対象に実施した情報メディアの利用状況調査によると、Twitterに代表されるミニブログの認知率が約6割に達し、現在の利用度は低いものの今後の利用意向はブログやSNSと同等に高いことがわかりました。ブログや動画共有サイトは利用経験率が7割以上、ブログやSNSで情報を発信した経験者も3割以上となりました。その一方で、マス4大メディアは今後の利用意向が低下する傾向が出ています。
Twitterの認知率は約6割、テレビなどの利用意向は低下傾向(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100112_341904.html
□長崎県が自治体として初めてクラウドサービス提供
長崎県は、昨年12月に運用を開始した「自治体クラウドサービス」を県内の自治体の枠にとらわれずに全国の自治体向けに提供する構想を発表しました。すでに県内の大村市が電子申請システムのクラウドサービスを利用しています。同県総務部によると、自治体がクラウドサービスを提供するのは長崎県が日本で初めてとなります。今後は電子申請システムのほかにも、公共施設予約や電子決済などのサービスを追加する予定です。
全国初、長崎県が「自治体クラウド」を県外にも提供へ(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100113/343177/
□日本気象協会が季節行動に特化した「気象アドネットワーク」を3月から開始
日本気象協会は、桜や紅葉などの季節情報に応じた広告を配信する「気象アドネットワーク」を今年3月に開始することを発表しました。広告が配信されるメディアは、同協会運営の気象ポータルサイト「tenki.jp」と@nifty、livedoorの合計3サイトです。第一弾は、桜の開花情報の特集サイトをまとめた「桜ネットワーク」で、広告配信期間は3月10日から5月15日まで。同協会では、花粉、紅葉、スキーなどの広告商品を発表していく予定です。
日本気象協会、季節行動特化のアドネットワーク。第1弾は「桜」(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100112_341837.html
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◎初出:2010年1月14日
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