Vol. 09-56 MicrosoftとYahoo!がサーチエンジン事業の提携に合意
□MicrosoftとYahoo!がサーチエンジン事業の提携に合意
アメリカMicrosoftとアメリカYahoo!は、サーチエンジン事業において提携に合意したと発表しました。Microsoftの新しいサーチエンジン「Bing」をYahoo!が採用して、当初の5年間はYahoo!で表示された広告売上の88%をYahoo!が受け取るという内容が提携の柱になっていて、提携期間は2019年まで10年間の予定です。Yahoo!は、この事業提携によって営業利益ベースで年間5億ドル(約475億円)の増益効果を見込んでいます。
MSとヤフー、提携発表=ネット検索・広告事業で-グーグル追撃へ結束(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009072901060
□GMOインターネットがドメイン名のレジストリ業務を行う新会社を設立
GMOインターネットは、ドメイン名のレジストリ業務を行う新会社を設立しました。レジストリ業務を行う会社が独自のトップレベルドメインの運用を申請できる制度が2010年にも開始される見込みで、同社ではアメリカのドメイン管理団体ICANNに対して「.shop」ドメインのレジストリ申請を行うことを表明しています。2010年以降に申請が認められれば、「.shop」ドメインを年間700~800円の登録料で提供したいとしています。
GMOがレジストリ事業の新会社、独自の新gTLD「.shop」を計画(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090728_305465.html
□モバイルEC系メルマガの25%はタイトルでお買い得感をアピール
エイケア・システムズは、今年5月から6月にかけて200媒体以上の携帯電話向けメールマガジンを対象に行った調査の結果を公表しました。モバイルEC系のメルマガでは、85%がメールの件名に本文の情報を記載していて、25%がタイトルに具体的な値段や割引率を記載してお買い得感をアピールするなど、読者の購買意欲を高める工夫をしていることがわかりました。デコレーションメール(デコメ)を利用している企業も40%以上に達しています。
件名で購入促進を狙うモバイルEC系メルマガ、2割以上が割安感を強調(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20090728/334530/
□6月のTwitterのサイト訪問者数は78万人に急増
ネットレイティングスが発表した調査結果によると、6月に国内でミニブログサービス「Twitter」のサイトに訪問した人は78万3000人と5月の49万6000人から急増していることがわかりました。また、画像やテキストをクリッピングして投稿できる「Tumblr(タンブラー)」の訪問者数も6月には45万1000人に達し、1月の17万人から大きく伸びています。Tumblr利用者は、男性や50歳以上の比率がTwitterと比べて高いという特徴が見られました。
「Tumblr」国内利用者45万人と増加中、「Twitter」は78万人(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090728_305354.html
-----------------------------------------------------------------
◎初出:2009年7月30日
-----------------------------------------------------------------
| 固定リンク
|

