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2008/11/11

Vol. 133 総務省が日本語の国別トップレベルドメイン(TLD)導入検討へ

□総務省が日本語の国別トップレベルドメイン(TLD)導入検討へ

総務省は、専門委員会を設置して日本語表記の国別トップレベルドメイン(TLD)導入を検討することを発表しました。「.日本」「.にっぽん」などのTLDが候補にあがっています。ドメイン名管理団体のICANNは、国別TLDの多国文字化を来年半ばに実施する見込みです。専門委員会では来年6月頃を目処に検討結果をとりまとめたいとしています。

「.日本」「.にっぽん」も 総務省、日本語の国別TLDを検討(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/07/news092.html

□アメリカMicrosoftがLive Searchを経由したeBayでの買い物にキャッシュバック

アメリカMicrosoftは、サーチエンジン「Live Search」で検索した製品をeBay経由で購入した場合、購入金額の25%を最大200ドルまでキャッシュバックするプログラムを導入する計画です。支払いをPayPalで行うなどの条件がありますが、キャッシュバック率の高さに業界の注目が集まっています。なお、このプログラムはアメリカ国内のみで実施されます。

マイクロソフト、eBayでの買い物で25%払い戻し--「Cashback」プログラムの一環(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20383317,00.htm

□「Web2.0 Summit 2008」はクラウドコンピューティングの話題でもちきり

Web2.0関連のコンファレンス「Web2.0 Summit 2008」がサンフランシスコで開催されましたが、今年はクラウドコンピューティングの話題でもちきりだったようです。Cisco SystemsのCTOは基調講演の中で、クラウドコンピューティングのスタックは、ITの基礎、柔軟なインフラ、PaaS、SaaSの4つのレイヤを備えるものである、と説明しています。

「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20383333,00.htm

□徳島県上勝町ではブロガー増加の効果で転入者も増加

マイクロソフトは、徳島県の上勝町で行ってきたICTを活用した地域振興について、1年間の活動実績と今後の活動計画を発表しました。1年間で5回実施された勉強会の成果として、町内でブログを始める人が増えて住民同士のつながりが強まったことや、ブログによる情報発信でU/Iターンによる転入者も増加したことが報告されました。

ブログによる情報発信で若者の転入が増加,マイクロソフトが上勝町の地域振興活動を報告(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081107/318774/

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 ◎初出:2008年11月11日
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