Vol. 107 Googleの「ストリートビュー」が日本サイトでもサービス開始
□Googleの「ストリートビュー」が日本サイトでもサービス開始
地図上の道路をクリックするとその場所のパノラマ写真を見ることができるGoogleの「ストリートビュー」が、8月5日より日本サイトでも利用できるようになりました。表示されるのは、特殊なカメラを搭載した自動車を全国12都市圏の公道を走らせて撮影した写真です。アメリカでは2007年5月に開始されていて、その直後から大きな反響を呼んでいました。
グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080805/312222/
□Yahoo!ニュース トピックスの情報欄を編集できる「関連情報エリア」公開
日本のヤフーは、「Yahoo!ニュース トピックス」の関連情報欄をユーザが直接編集できる「関連情報エリア」を開始しました。ヤフーが定期的に実施している「トピックスエディター検定」の合格者の中から、抽選で選ばれたユーザーがエディター登録される仕組みです。登録エディターは、3ヵ月後に400人、1年後に1000人を想定しているそうです。
Yahoo!ニュース、ユーザーがトピックスの関連情報を編集可能に(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20487.html
□アメリカのインターネット関連大手企業が自主的な行動規範を策定
アメリカのGoogle、Yahoo!、Microsoftなどのインターネット関連の大手企業は、中国など言論の自由が制限される国や地域での業務に適用される自主的な行動規範を策定することになりました。アメリカ民主党の上院議員の呼びかけに応じた動きですが、北京オリンピックで中国当局がインターネットの情報を規制する可能性が報じられていることが背景にあるとみられます。
Google,Yahoo!,MS,北京五輪で「言論の自由」を守るための行動規範を策定(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080806/312237/
□フィッシングに対して約4割のユーザは「普段気をつけていることはない」
フィッシング対策協議会は、2月にインターネット利用者を対象に実施した「フィッシングに関するユーザ意識調査」の結果を公表しました。それによると、フィッシングの認知度は87.1%と前年に比べて約6ポイント上昇したものの、フィッシング対策で「普段気をつけていることはない」と回答した人が40.8%と、具体的な対策を講じていない人が4割に達するという結果になりました。
フィッシングの認知度は上がっているが、40%のユーザーはいまだ未対策(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20378350,00.htm
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◎初出:2008年8月7日
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