「Webコミュニケーションについてのアンケート(ケータイ編)」結果概要
ケータイでのインターネット接続時間は半年前から増加傾向も飽和状態に
「Webコミュニケーションについてのアンケート(ケータイ編)」結果概要
WEBマーケティング研究会(東京都港区南青山・株式会社アイプラネット内)は、インターネット利用者がどのようにSNSやblogなどのCGMや、ケータイ向けコンテンツを活用しているかを調査するために、「Webコミュニケーション(SNS・blog・ケータイ)についてのアンケート」を実施し、その集計結果をCGM編とケータイ編に分けて公表することにした。
■アンケート実施概要
「Webコミュニケーション(SNS・blog・ケータイ)についてのアンケート」
調査期間:2008年2月6日(水)~3月3日(月)
調査対象者:Webマーケティング研究会会員およびWebマーケティング研究会サイト訪問者
調査形態:Webでのアンケート調査(Webマーケティング研究会のWebサイトで実施)
有効回答:643件
■ケータイ編結果概要
◎Webでのアンケートでは、ケータイでインターネットに接続する人は65.2%、毎日接続する人も26.4%
ケータイでインターネットに接続する頻度を聞いたところ、「ケータイではネットに接続しない」と回答した人が34.8%となり、ケータイでインターネットに接続している人が65.2%となった。接続する頻度では、「毎日少なくとも1回」が26.4%ともっとも多かった。

◎インターネット接続時間は半年前に比べて変わらないが約半数も、全体では増加傾向
ケータイでのインターネット接続時間をおよそ半年前と比較すると、「ほとんど変わっていない」と回答した人が45.6%とほぼ半数になった。サンプル数の多かった20代、30代、40代を比較してみたところ、各年代で半年前に比べて増えたと回答した人が減ったと回答した人に比べて多かった。
◎ケータイで利用しているサービスは「メールの送受信」、「ニュース、天気予報」や「交通案内」
ケータイでインターネットに接続する目的は「メールの送受信」が69.7%でもっとも多く、続いて「ニュース、天気予報」(45.6%)や「交通案内」(37.9%)が上位を占めた。過去に利用したことのある有料サービスは、「着メロ、着うた」が67.5%と圧倒的に多かった。
◎半年後のケータイでのインターネット接続時間は「今とほとんど変わらないと思う」が6割強
およそ半年後に、ケータイでインターネットに接続する1日の平均利用時間はどう変わっていると思うかを聞いたところ、「今とほとんど変わらないと思う」が63.7%を占めた。ケータイによるインターネット接続が以前から定着していたため、利用時間はすでに飽和状態にあると推測される。
■結果詳細
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◎初出:2008年3月26日
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