プロフェッシナル講座(1)
『ここまで進んでいる!テキストマイニング活用最前線』
講師:林俊克氏
(株式会社 資生堂研究開発本部CS開発センター情報開発室)

林俊克(はやし・としかつ)
【個人プロフィール】
1985年岡山大学農学研究科卒業後、資生堂入社。製品開発部門、研究管理部門、原料開発部門、CS開発部門を経て現在製品開発センター製品化計画部情報開発室に在籍。魅力工学研究会理事、薬学博士。専門は、多変量解析、統計解析に関する技法など。近著に「ワインの顧客価値調査」(朝野煕彦編『魅力工学の実践』所収)ほか、論文多数。
【関連書籍】
朝野煕彦編『魅力工学の実践』(2001)海文堂出版
※紀伊国屋書店ブックガイド
【関連URL】
株式会社 資生堂 http://www.shiseido.co.jp/
魅力工学サイバーラボラトリー http://www.miryoku.org/index.html
株式会社 アーキテクト http://www.architect.co.jp/
みんなのクチコミサイト アットコスメ http://www.cosme.net/
■連続Webレクチャーの趣旨
「スピード」という言葉が時代のかけ声のようです。本屋に積まれている、図解入りでポイントをかいつまんで説明する流行りの本を読めば、その瞬間はわかった気になるものです。でも、事実や本質を理解するためには、専門家の声にじっと耳を傾けて学んでみる必要もあるのではないでしょうか。何かを学び始める、あの新鮮な気持ちをもって。さあ講義の始まりです。
「学ぶ方法を学ばない人は未来の盲目である(A.Toffler)」
■今回のフロントストーリー
今回の講義は、「データマイニング」と並んで、昨今のシンポジウムでは花形のテーマになりつつある「テキストマイニング」についてです。あるテキストデータを市販の解析ツールにかければ何らかの情報は得られるわけですが、それをいかに経営資源として活かしていくのか、各企業の担当者も頭を悩ませているのが実情ではないでしょうか。そこで今回は、市場の声をマイニングしていかにそれを商品開発の場へ活用しているのか、最も先進的と思われる株式会社資生堂様のノウハウの一端をレクチャー頂きます。
第1講 : 企業活動の中のテキストマイニング
第2講 : 活用事例①「定義法」
第3講 : 活用事例②「文章完成法」
第4講 : フリーアンサー解析の進化
-----------------------------------------------------------------
※講師の所属・肩書きは取材当時のものです。
◎初出:2002年5月14日
-----------------------------------------------------------------
| 固定リンク
|

