Vol. 10-16 携帯ブラウザからTwitterやFacebookへのアクセスが急増
□携帯ブラウザからTwitterやFacebookへのアクセスが急増
アメリカcomScoreが発表した今年1月のアメリカでのSNS利用実態調査結果によると、携帯ブラウザからTwitterやFacebookにアクセスしたユーザー数が前年同月比で急増しています。Twitterは347%増の470万人、Facebookは112%増の2510万人となっています。この数字には、携帯専用アプリからのアクセスは含まれていませんので、実態はさらに多くの人が携帯端末を使ってソーシャルメディアを利用していることになります。
Twitter、携帯ブラウザからのアクセスが347%増――米調査(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/04/news035.html
□2009年の不正アクセス行為の検挙件数が過去最多に
警察庁は、2009年におけるサイバー犯罪の検挙状況を公表しました。それによると、いわゆる不正アクセスによる検挙件数は年間で2534件にのぼり、過去最多を記録しました。不正アクセスの内訳をみると、パスワードなどを不正入手するフィッシング詐欺に代表される「識別符号窃用型」が大半を占めています。不正アクセスの目的としてはオークション詐欺がもっとも多く、オンラインゲームの不正操作や情報の不正入手などが続いています。
不正アクセスの検挙件数が過去最多に、フィッシング詐欺は2000件超(ITpro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100306/345456/
□東急ハンズがTwitterで対話式の在庫検索サービスの実証実験を開始
東急ハンズは、Twitterにログインした状態で欲しい商品をつぶやくと、おすすめ商品や在庫状況を対話式で答えてくれる在庫検索サービス「コレカモネット」の実証実験を開始しました。実証実験では、東急ハンズと無印良品の商品が検索対象になりますが、3月31日に実証実験が終了した後には、他の小売業者にも参加を呼びかけてサービスを継続する予定です。将来、商品の取り置きサービスなどの機能を追加する構想もあります。
東急ハンズ、Twitterで在庫検索ができる「コレカモネット」(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20409984,00.htm
□日本の有料コンテンツの利用意向は33%で54ヶ国中14位
ニールセン・カンパニーは、世界54ヶ国の消費者約27000人を対象に実施した有料オンライン・コンテンツの利用意向に関する調査結果を発表しました。有料コンテンツが妥当な価格で提供されるなら利用したいと回答した人の割合を地域別で見ると、アジア太平洋地域が57%と北米の40%、欧州の35%を上回りました。国別では、日本は33%と54ヶ国中第14位となり、中国の69%やベトナムの65%に比べてかなり低い数字になりました。
既存媒体の有料ネットコンテンツ、支払い意向は47%との調査結果(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100304_352674.html
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◎初出:2010年3月9日
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